本日は、「誰でもできる魔法」シリーズから、「自分の現実化を自分が手伝う」というトピックを再掲します。
このブログでは、「現実の生活に魔法が流れ込む方法」について、様々な角度から気づきをシェアしていますが、どれもとても簡単なので、思い立った時にぜひ実行してみてください。
以前読んだ／実行したことも、「今」という視点で取り組むと、また違ったあらわれ方をします。ぜひ、色々楽しく試してみてくださいね。
自分の現実化を自分が手伝う！
今日は「実行してみた後」あなたの望みが現実化するまでの間に大切なことを、シェアしていきたいと思います。
一番大事なのは
◎自分が「自分の行動を通じて」現実化のお手伝いをしっかりする
ということです。
「誰でもできる魔法」を通じて自分がはっきりと意図した「あたらしい現実」。その中で成立していく行動を実践していくよう、心がけることがとても大事なのです。
「〇〇のワークやったけど、全然効き目なかったー」
「◎◎？知ってる。やってみたけどダメだったー」
という時。
もし、あなた自身が現実化の邪魔をしていたとしたらどうでしょう？
具体例を挙げていきます。
現実化を妨害する具体例
◎「私は金持ち！（アイアム〇〇）」の寿門を使っていながら、人には「私って貧乏でさー」「お金ないからさー」と話す
◎会社の不正を知り、そこから脱却するために「I am in Wonderland」の寿門を使っていながら、会社に頼まれた不正、ブラック案件を断りきれず、ついつい引き受けてしまう。
◎パートナーや友人、同僚の不満を色々述べて「この人と一緒にいると最悪」などと言いつつその場に一緒にいて表面を取り繕う。
他にも、色々ありそうです。
ざっくり申し上げますと、
★自分の「いま」にそぐわない行動を自ら進んでやったり、状況を他人のせいにする＝自分の「いま」をネグレクトする
という行為が、あなたの現実化を妨害します。
また、過度の謙虚も猛毒です。
基本的に地球上の存在は、思い立ったことはすべて実現可能です。少なくともそれを妨害する行動を行わない限りは。
…というわけで！
パラレルワールドがますます加速する今日このごろ。
気がついたらシンクロニシティも、どんどん実感しているのではないでしょうか。現実化のスピードが速くなっているので、「頑張りどころを間違えない」ことが、とても大事です。
頑張る＝どこかに無理がある。
◎今日の問いかけ
無理をして何かを通すのではなく、自分にとってのYESに行動をささやかに一致させていくことを意識するだけで、全てが明確に変わるとしたら？
この投稿が、あなたの「小さな思い出し・小さな氣付き」のヒントになったら、とても嬉しいです。
In Lake’ch
(わたしはあなた/あなたはわたし)
今日も素敵な1日をお過ごし下さい。
POP拝
【POPちゃん／木田時輪の発信】
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