【短期連載】巫病の世界の歩き方①「まず第一にできること」

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【短期連載】巫病の世界の歩き方①「まず第一にできること」

ここ数日、巫病関連の記事に、多くの反響を頂いております。

時代が変化するエナジーの大きさを、感じざるを得ません。

そこで、巫病について、全3回の短期シリーズで、触れてみたいと思います。


巫病関連の記事は「こちら」

巫病の世界の歩き方①「まず第一にできること」(当記事)

巫病の世界の歩き方②「修行で巫病は解決できる?」(次回公開記事)

巫病の世界の歩き方③「巫病に終わりはあるのか?」(次々回公開記事)


実際に体験して思ったこと

 

巫病を実際に体験して思ったことは、「余裕の大切さ」です。

 

現代社会に生きる我々には、総じて余裕が無いのです。

分刻みのスケジュール、ビジネスの長時間展開。

SNS、インターネットからもたらされる情報過多。

 

「自分」というたった一つの媒体に、実は多くの情報が詰まっているのですが…

余裕が無いと、そこにアクセスする以前に、様々な情報が入り込み、自分の中が分断される。

 

巫病以前の問題として、余裕なき人生を続けていくと、他人軸の人生になってしまいます。

他人軸の人生とは、自分の人生の責任を他人におもねる生き方。

「●●さんが悪い」

「●●さんに愛されたい」

「●●さんのせいでこうなった」…etc

気が付けば、一生頭の中が他人でいっぱいの人生です。

自分の人生の舵取りを放棄した状態。

舵取りを放棄したら、行きたいところには行けません。だから、いつも不満だらけです。

 

巫病の解決には、「余裕」が一番のキーワードとなる。


余裕はどうつくる?

 

巫病の世界の歩き方、第一歩は「余裕」を作ることから始まります。

まずは、自分が休むことを許可してください。

お勤めになっている場合は、定時帰宅。

可能であれば、自分の体が楽な時間に、フレックス出勤してください。

休める休暇があるならば、今使ってください。

小さなお子さんのいらっしゃる方は、一時保育などをどんどん活用してください。

家事も仕事も学業も、辛すぎるなら休んでください。

 

とにかく、一人の時間を作る。

そして、休める限りを全力で休む。

なんにもしない時間を、自分に許す。

 

「ただそこにいる」という時間を作り出すこと、それが余裕の第一段階。

「ただそこにいる」という状態を、本当の意味で認知すると、状況が動き始めます。

 

天地万物、宇宙の存在は、実は「ただそこにいる」だけです。

ただそこにいる、を経験することは、とても大事です。

経験して初めて、その状態の安らぎ、尊さ、ありがたさを知ることができます。

 

シャーマンの仕事は、結局「天地万物の理を、自分を通じて世に表現して、貢献する」ということです。

「自分を」の部分が実は大事で、一人ひとり違うからこそ、天地万物にあらゆる角度から貢献する可能性が開かれています。(もし1種類の貢献方法しかないなら、この世にシャーマンは1人しかいらないということになりますね。それは、ナンセンスです)

 

「ただそこにいる」を、とにかく、自分に許可してみて下さい。

本当にそうしようと思う時、様々な葛藤があるでしょう。

しかし、もし巫病を本当に解決したいなら、一歩を踏み出してみましょう。

 

上司に言ってみたり。

家族に言ってみたり。

あるいは言わずに、もう行動してみたり。

 

ただそこにいる、ということを実現するための、第一歩にチャレンジ。

これが実は形式的な祈り、儀式以前に存在する、最大の「不思議へのアクセス法」なのかもしれません。

 

次回は、ズバリ「修行」ということについてお話してみたいと思います。

今日も、素敵な一日をお過ごしください。

 

木田時輪


★ときわよりひとこと★

 

「ただそこにいる」ということは、実はかなり宇宙的です。

ぜひ、やってみてください。

しばらく続けると、私たちがいかに相対評価(他人軸の世界)にいるか、という気づきが、深まると思います。

 

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