銀河新年☆青い月の嵐の年、元旦。

青い月の嵐の年 磁気の月1日

KIN119 青い月の嵐

月の:挑戦、分極化する、安定させる

青い嵐:自己発生、触発する、エネルギー

磁気の月の問いかけ「私の今年一年の目的は何か」

旧暦 水無月六日 

グレゴリオ暦2020年7月26日


銀河新年あけましておめでとうございます。

マヤの叡智に学び、宇宙のインスピレーションから生まれた精妙な暦、「13の月の暦」。宇宙時代にふさわしいこの暦では、本日が銀河新年、すなわち1年の始まりです。

ちょうど連休の最終日でしたが、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。

本年は、13の月の暦では「青い月の嵐」の年です。

キーワードは

月の:挑戦、分極化する、安定させる

青い嵐:自己発生、触発する、エネルギー

いよいよ、新たなる挑戦の年。

選択を通じて自分の「イマココ」を分極化し、安定させていく。

安心の体感の中で自らから湧き上がるエネルギーが、自他を触発し新しい展開を作る!

(POPが、キーワードから抱いたイメージです♫皆様も、キーワードからいろいろ連想してみてくださいね!)

青い月の嵐の年 エナジーリーディング

今年は「分極化」がキーワード。

二極化ではなく、分極化であることに注目です。

極(Point of View)、つまりイマココの起点を作るのは、あなたです。

いよいよ、ここ数年で打ち立ててきた自分軸からエナジーが発信され、

自らの周囲にトーラス(循環エネルギー)を強く強く発信していきます!

クリスタルに例えるならば、シトリン。

エネルギーと幸せをもたらすパワーストーンです。

シトリンとは、フランス語のレモンから由来して命名されています。フレッシュで、内側から弾けるような輝きを想像してください。

自らの生命力によって

恐れを吹き飛ばし

自らの生命力によって

自らを癒し

自らの生命力によって

世界を切り開く!

そういう、力強い舵取りの年。

言霊が大きく動く予感です。

何か心配事がある時は

「何々が心配」という言い回しではなく、「何々はこういう形で解決できた!」という風に、予祝(前持って祝う)的な表現で、エナジーを切り替えていきましょう。

また、自分の「時」が、「約束されていた」時に結ばれる暗示。

少し抽象的な表現ですが、それは「電気の月」(9月中旬頃)から11月にかけて、実感できると思います。

自分が本当にやりたかったことは何か?

「それ、今やってみませんか?」と声をかけられた時、自分は動けるか?

どうするか?

色々、夏の間にシミュレーションしておくといいかもですね。

ちょっとしたヒントとしては、

「シンクロを気のせいにしないこと」。

シンクロを認識すればするほど、約束の場所と約束の時が近くなります。

それも、はっきりと。

社交辞令なしで。

というわけで、とっても楽しい年になりそうですね!

いつもブログをご愛読いただき、ありがとうございます。

新しい1年も、どうぞよろしくお願い申し上げます!

POP拝

あたらしい。

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