POPからのお手紙 - POPちゃん

こんにちは、POPです。

立冬を過ぎ、この沖縄も幾分寒くなって参りましたが、如何お過ごしでしょうか。

Blogを書くのが久しぶりですので、今日は皆様にお手紙を出すようなイメージで、綴ってみたいと思います。

最近の気脈（世の中のエナジー）の動きですが、やっぱり「時間は未来から過去に向かって流れている」という事を証明しているような気がしてなりません。

半年前に撮った写真を最近見たのですが、来たる未来（今より先）を超えているような現実が写っていました。わたしはその写真を撮った記憶が全くなかったのですが、今その写真にまつわる様々なことが現実化し、予言のような面白さを感じました。

この世が変わる時は、

●エナジーが動いてから現実が変わる

すなわち

●エナジーが動くと現実は変わる

のです。

未来のエナジーが動いたから、過去の写真が新たなリアリティとして登場し、生き証人になったのかと思います。

不思議ですね。

アナログ時代には、「念写」という形で、こういった現象が現れていたのかもしれません。しかし、デジタルな現在も、エネルギーが動けば、万事が動く。

最近では、自分自身が、その動きの中の「たった一粒」に感じることがよくあります。たった一粒、たった小さななにかが変わると、全てが変わる。

例えば鉱物。

水晶も石英も成分は同じ、SiO2ですが、結晶化しているかしていないか、という違いがこの二つを別のものとしています。

ある視点（成分）で見たら同じものが

別の視点（結晶構造）で見たら全く違うものとなる。

視点…Point of Viewは、エナジーの変化に連れて変わり得るものなのかもしれません。

「いままでの世の中」は、「正しい答え」が固定化されていました。あるエネルギーの状態で固定されていたのです。

しかしエネルギーがダイナミックに動く今。固定化された正解は無い。たった一つの正解というのも、たったひとつの答えというのも、無いようです。

これが実感できた時、すごく楽しくなりました。

わたしたちは、ただ、つぶつぶ（量子）の交差点にいる。

そしてこの11月、12月は9月の大きな変化を受けて、滝のようなつぶつぶの激流が、流れているようです。

木火土金水の制限は…あるといえるし、ないともいえるのです。その間に広がるのは、空です。

空といえば、最近光をよく見ます。夜です。

ここ識名は、歴史書にも「霊光が光ったため社を建てた」とあり、それが識名宮です。

水の聖地、丘の上からぼうっと那覇港の方を見ていると、光がたくさん見えます。飛行機かなと思うけど、どうやら違うみたいです。これが何かは別として、キラキラ光るものを見ていると、やはり楽しくなります。

その光は数字を発していて、主に330です。識名に走っている県道は222です。日々、430から1430への転換、というメッセージがあります。

こういったことは、わたしは家族にはほぼ言いません。余りにシュールなので、夕飯の楽しい話題にはならなそうだからです。縄文時代の人々からのメッセージや石のメッセージも、どちらかというとシュールで、わたしもずっこけることが多いです。

そうそう、すっとぼけた縄文のエナジーですが、最近強く伝えてきたことがあります。なぜ男と女があるのか、ということでした。性的に、肉体的に、精神的に、霊的に、とても踏み込んだメッセージでした。

どうすれば、このメッセージを的確に伝えられるのだろう？いま、模索しています。ひとつには、12月21日の（日付も大事なのでした）京都でのショーでお伝えできるとおもいます。那覇での12月12日忘年会でも、このお話に触れると思います。ブログに書くかどうか、迷っていますが、なにか新しい形での書き方、情報伝達のアイデアが出たら、お伝えしますね。

体の左側、痺れていませんか？

度を越すようなら病院に行ってもいいと思いますが、アセンションにまつわるエナジー変化が左側に出て、肩こりや四十肩、喉の痛み、インフルっぽく感じるかもしれません。そんなときは安静にしてくださいね。

きょうも、とりとめのないお便りになってしまいました。

この間、クリスタルヒーリングの鉱物学的な学びに行ったり、レインドロップを学ぶ機会に恵まれたり、さまざまなご神事があったりしたのですが、またタイミングで皆様にシェアしていけたらと思っています。

いつもありがとうございます。

POP

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