あたらしい時空に突入した時に

こんにちは、POPです。

あたらしい時空、突入しましたね!

本日のスターゲートに注目です。

地球でのあり方を考える日

あたらしい時空での地球人としてのあり方を、色々角度を変えてプランニングしたい日です。

プランニングの前提としてとても大切なのは

この時空では何を現実化させていく?」ということです。

別の角度から表現するならば

この時空に持ち込まないものは何?」と問いかけることができるかもしれません。


自分で既に認知している

「繰り返すパターン」

  • 人間関係の癖
  • 口癖
  • 巻き込まれ癖
  • 働き方のパターン

…などなどがあるとしたら、

それをあたらしい時空に持ち込まない。

繰り返すパターンは

もう

あたらしい時空に持ち込まない。


あたらしい時空での現実化のスピードは

ものすごく早い

ので、繰り返すパターンを一旦持ち込んでしまうと、そのループが加速し、核融合的に衝突→増える→増大する…という事態が始まってしまうのです。

すると、あたらしい時空を生きようとしているのに

旧時空から抜け出せないというジレンマのスパイラルに閉じ込められます。

もし、気づいている繰り返し癖があるならば、それを止めるのは時空が変わりたての今です。

気づいているのに、それを主体的に改善せず、問題にしているのは誰でしょう。

それは、自分自身です。

問題にした途端、解かねばいけないという思い込みが発生します。しかしジレンマの渦の中で、思い込みのループに入るのです。

問題ではなく、問いかけにしていくこと。

選択の主体性は常に自分であり、自分が「目について」気になるあらゆる事象(事件や他人の振る舞い、社会情勢)は、すべて自分への「お知らせ」です。本当にそうなのです。

そのお知らせに登場するもの(人物、事件、社会情勢や問題)を悪者にするだけでは、何も解決しません。

むしろ、あたらしい時空で悪者を作らないことが大事なのです。

相手に去ってくれと願うのではなく、自分から去る選択がいまここで可能です。

問題を問題視して愚痴るのではなく「ではどうしたらそこから抜けられるのか?」という問いかけが、いまここで可能です。

自分で自分を生きるためのあらゆる選択、そのための問いかけ。

問いかけて見極める。「何をやめていくか」

それが明らかになってから…「何をやっていくか」をさらに明確にする。

今日は、そんなヒントに溢れた1日のようです。

沖縄は台風が過ぎたばかり、まだまだ天気は不安定です。

本日は全国的に暑いようなので、皆様どうぞご養生の上、素敵な1日をお過ごしください。

POP拝

あたらしい。

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