きょうは、「魔術のカメの日」。 不思議なシンクロが起こるかも?!
どんな日なの?
旧ブログ(POPちゃんのあたらしい元気予報)でも、何度かお話してきた「魔術のカメの日」。
13の月の暦で、「その月とその日の”銀河の音”が同じになる日」を指します。
今月は…水晶の月。
今日は…KIN25 赤い水晶の蛇。
というわけで、「水晶」というキーワードが、ダブルで登場しているのです。
水晶のテーマ「協力・捧げる・普遍化する」
水晶には、「協力・捧げる・普遍化する」というテーマがあります。
そして、水晶の月自体のテーマは、「生きとし生けるものすべてに自分自身をどのように捧げるのか」というものです。
一見とても壮大に見えるかもしれませんが、日常的な感覚で見てみると、「自分はこの社会の中でどんなことができるのかな~?」という問いかけになります。
それは、お仕事であったり…
ライフスタイルであったり…
「自分らしく在る」ことでシンプルにできる社会貢献、なのかもしれません。
不思議なシンクロが起こるスペシャルな日
さて、魔術のカメの日には、不思議なシンクロが起こると言われています。
今日のキーワードから、自由にインスピレーションを受け、創造してみて下さい。
「今日、起きていることはいったいなんだろう?」
そう問いかけ、こころとからだを観察すると、シンクロが既に始まっていることを、実感できるかもしれませんね。
年・月・日単位でのシンクロ
13の月の暦の面白いところは、「年・月・日」単位で、シンクロが起きるところ。
ある水晶の日のできごとが、つぎの水晶の日にシンクロしていたり。
前の水晶の月のできごとが、今年の水晶の月にシンクロしていたり。
ちなみに、13の月の暦は、7月26日からあたらしい1年が始まるのですが、およそ1か月後に迫ったその年は、「黄色い水晶の種の年」です。
もしかしたら…今日発想したできごと、今日体験したことが、7月26日からの新しい1年に、シンクロしているかも!
素敵ですね。
あたらしい自分に向けて「水晶の円卓会議」
さて、「水晶」などの「銀河の音」は、13種類あります。
そして、スゴロクのように、立体的に時間が進行していきます。
(この話はとても面白い時空のヒントです。また改めてお話しますね!)
13の月のそれぞれが、銀河の音に該当しているのですが…
水晶の月は、「円卓会議が開かれる」とき。
今まで自分がやってきたこと
(過去の行為)が公式化され、
これから自分がやっていくこと
(未来の行為)が用意される。
そんな、素敵なタイミングなのです。
今日は、水晶の月、水晶の日。
今までの自分を振り返り、そしてあたらしい1年(水晶の年)に向かって飛翔する。
そのための準備として、とてもよい日だと思います!
より自分らしく、あたらしく生きるヒント。
今日、見つかっちゃうかもしれませんね~!
ぜひ、色んな形でシンクロを感じてみて下さい♡