やっぱ縄文、キテるよね!空間が変わる話

*写真は浜比嘉島アマミチューです。

先週、内地(東京)からお友達が来てました。

久々の再会だったんですね。

友人は、お仕事がほんっとう~に忙しく、出張を除いては、東京からほとんど出ることはありません。

とても久々のプライベート旅行の行先を、沖縄に選びました。

 

その人からも、この言葉が出ました。

「縄文…縄文だよね」と。

 

やっぱり!

 

※ちなみに、友人は縄文とは無縁のお仕事をしています。

 

色々つもる話はあったんだけど、

話の5割以上が、縄文トークになってしまった…。

 

「身構えずとも、自然にもどり、じぶんにフォーカスする日々だった。いいことしかなかった」

 

短い沖縄滞在の感想を、このような文で送ってきてくれました。

きっとますます、自分に戻っていくのだと思います。

大都会の中に、夜のネオンの中に、確かに生きる縄文。

 

それって…

とってもNEWで、素敵ですね!

 

ちなみに、この方はメンズなのですが…

こんな調子で、メンズもレディースも、じゃんじゃんNEWで素敵な方向に向かう10月の予感です。

ぐんぐん!

 

さて、私はきのう

「オーストラリアの本来の位置は、人々の認識と違う」

「南極要チェック」

というチャネリングが来ました。

(唐突ですみません)

 

かつて地球の「つぼ」「経絡」のような存在だったところが、

その活力を取り戻し、

地図が変わるのか、あるいは空間認識が変わり、

「あ、これが本当なんだ」という発見が現れる。

 

なんだか、夢がありますね!

 

那覇大綱引き、お疲れ様でした♪

楽しい夕べをお過ごしください。

 

ときわ

あたらしい。

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