こんにちは、POPです。
最近、日常的な霊界通信に加えて、宇宙通信が増加しています。それも、宇宙割り込み通信です。
先日、友人と一緒にUFOを目撃しました。
実は、わたしがこの友人と一緒にUFOを目撃するのは初めてではありません。去年の12月に沖縄の58号線を通っているときにUFOを見て、思わずインスタに投稿してしまったほどです。
UFOについて気づいたことがあるんですが、彼らは
- 1回目は遠巻きに見ている11
- 2回目はめっちゃ距離が近くなる
- 3回目(?)ぐらいで連絡してくる
と言う「3度目の正直システム」を採用してるっぽい気がします。
結果的に、わたしが最近よくコンタクトしている宇宙存在「AL(仮)」さんはこの12月のコンタクトの時点で遠巻きに見ていたと知るのですが、先日目撃した金色のUFO(どら焼きっぽい形)は、このプロセス2をすっ飛ばしていきなり割り込み通信してきました。(ALさんとのやり取り中)
人間の視点で見れば「同じ瞬間」でも、宇宙的には違う時空元であり、瞬間だから問題ないと割り込み通信先のASさんは思ったのかもしれません(笑)
長年日本人をやってきているわたしは「割り込みじゃない?!」と言うジャッジメントの視点が一瞬よぎりました。しかしすぐに「それぞれ面白い話をしてるからまあいいか」と思いました。
様々な存在とコンタクトしていて、知ったことがあります。
どの存在も、結構雑談とか好きです(笑)
神であれ、スピリットであれ、宇宙存在であれ、天使であれ、龍であれ。
彼らは例外なく、人間に興味を持っており、サポートしたいと考えています。
「アヤシイ」とジャッジしているのは、主に人間側です。
ジャッジがここまで横行したのはもちろん、「そんなに簡単に軽く万人が物事を実現化しては困る!」と思ったコントロール大好き勢(a.k.a権力者)がいたから。
だからね…もう。
目に見えようが見えまいが、聞こえようが聞こえまいが。
「そのサポートを受け取ります!」って先に宣言しちゃったら、爆速でサポートに来ると言う事実が、すべての人に明らかにされる時期だと思います。
「こんなことはない」と
時空に宣言すれば
こんなことがない時空になるし
「わたしの時空にはこれがある」と
時空に宣言すれば
必ずそうなります。
もう、本当にそうなのです。
ぜひ、POPにやってみてください♫
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。
POP拝