情報の共有範囲を見極める

 あたらしい方向性に向かうエナジーが生まれ、発振(発進/発信)され、それに伴い、誰もが「本来自らがあるべき方向」に前進する時期です。

 止めてはいけません。

 自分の最も中心、コア(核)と連動して動くことが大事です。自分のコアから出づる「ちから」を信頼し、それを「いつ、どこで、何に」使うのか見極めましょう。

 止めてはいけません。

 それだから、情報の共有範囲の吟味と見極めが最重要課題です。別の言葉で言えば「信頼性の見極め」です。この時期、あなたには「役割」が告げ知らされます。自分が地球上で何をやっていくか、ということであり、極めて現実的な情報です。

 現実的情報だからこそ、「今」の現実に注意を払う必要があると知りましょう。


 自分にしかできないと氣づいたことを、容易に他者に渡さない。

 委ねることと自発的行動の見極めと吟味を瞬間ごとに行う。


 自分が本来やることを、何らかの理由で恐れ、回避し、代わりに誰かにそれをやってもらっていませんか?やらせようとしていませんか?

 それは、無意味です。

 あなたがやることは、あなたがやって初めて地球上で成立し、宇宙の重要な構成元素の一つとなります。

 誰かにやらせないでください。何かに逃げないでください。

 やるのは、あなた。


 本日のメッセージは、これ自体が吟味すべき内容であり、自分が取捨選択する「情報のソース(源流)」を見極めることも含めて、今を生きる(活きる)ひとが問いかけていく内容のようです。

 「〇〇だから信用しなければならない」「〇〇は信用して当たり前だよね」という社会通念の刷り込み、関係性を利用してどんな概念が刷り込まれているのか、自らの内面を総点検し、アップデートする時。

 本記事が、「今」必要な方に、届いたら幸いです。

 いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 本日も、あなたにしかできない1日をお過ごしください。

POP拝


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あたらしい。

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