【氣づきのレッスン】氣づきを促進する方法

氣づいたら、手書きで書き留めておく。

これが、リアルに現実を生きつつ氣づきを生かす最良の方法です。

コツがあります。

  • 紙に手書きで書く
  • きき手で書く
  • 日付と時刻を書いておく

この3つを習慣づけると、氣づきの量と質は爆速で向上します。

歯磨きと同じように、氣づきを当たり前の日常に取り入れてください。

頭をよぎったら、とりあえずメモです。

綺麗に書く、うまく書くということではありません。できるだけ、氣づきから記録までのタイムラグを減らしてください。

記録は、一つの現実化です。

この習慣は、氣づき→現実化のタイムラグを減らすための一つのエクササイズです。

ピンときたら、ぜひ取り組んでみてください。

少なくとも今年の年末までには「やっててよかった」と氣づくでしょう。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

本日も独創的な1日をお過ごしください。

POP拝

あたらしい。

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