誰でもできる魔法:手を打つ

こんにちは、POPです。今日はさくっとメッセージです。

打つ手があるうちに手を打っておくこと。

これは私たちができる最高の魔法の一つです。

雨漏りがあるならば、小さいうちに直す。

行き違いがあるならば、小さいうちに仲直りする。

大きくなってからだと、なかなか太刀打ちできないことがあります。

だから小さなうちに、手を打っておきましょう。

そのためには、日々「小さな違和感に気づく」ことが大事です。

ちょっとした違和感を「気のせいにせず」

これはどうしてだろう?と問いかける。

問いかけることで、違和感の向こう側にある自分のニーズに必ず気づきます。

小さな自分のニーズに日々忠実であることが

結果的にあなたの人生を守ります。

ぜひ、試してくださいね♫

それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。

POP拝


★POPよりひとこと

何故そうなのかというと

小さなことに手を打てるということは

認知の幅が大きいということ。

肉体的には空間認識能力が高いということであり、危険を回避できます。

無意識の世界的にいうと、直感を認知できる幅がやはり大きくなります。

と、いうわけで小さな気づき大事ですね。

何か準備をしておいて(例えば、傘を持っていくなど)

それを使わなかった時「なぁんだ、気のせいか」となりがちですが

もし、その認知があったために

現実が動いているとしたら?

パラレルワールドって、実はそんな感じで入り口が分岐していると思います。

手を打ちたいことの中に、本当に大きなヒントがあります。

不満の中で暮らさないこと。それは目を濁らせます。

あたらしい。

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