できないときは、できない。

こんにちは、POPです。

今日は文化の日。この秋、思い立って新しい活動・創作を始めた方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。

始めたときはどんどんインスピレーションが沸いてきたのに、なぜか急に停滞してしまうことがあります。

「なぜできないのだろう?」という自問自答ゲームにハマるかもしれませんが、それに対する答えはシンプルに…

できないときは、できない。

あなたは、以前よりもずっとエネルギーに敏感です。それが義務(恐怖感)から生まれたものか、Joy(ただやりたい気持ち)から生まれたものなのかを鋭敏に見極めているのです。

すこし前の段階は、関係性(自分と他人のあり方)を通じてあなたはその見極めを学び、進んできました。

その学びが進んだために…

自分から沸き上がる思いが真実か、そうでないかわかり、真実でないときは歩みを止めたくなる!

かつては義務でやっていたことを今はこうして見極められている。大きな成長をあなたは経験し、さらにその先に向かっています。

できないときは、できない。そう認めたときに、できる時の気づきやタイミングの見極め力がレベルアップするとしたら?

いま感じる「できない」という感覚こそ、あなたの強い味方であり、時(タイミング)を見極めるサポーター。

それでもやりたい…

というあなたの思いは、しかるべきタイミングで一気に動き出します。

できないときは、エネルギーをため、ベストなタイミングを待ちましょう。

大丈夫、大丈夫、大丈夫。


今日は少々抽象的なお話ですが、必要な方に届いたらとても嬉しいです。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

本日も素敵な1日をお過ごしください。

POP拝

あたらしい。

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