もう、とんでもなく「あけすけ」にしていくとき。

 こんにちは、POPです。少し前から、


 個でありながら、個を超えていく時代が来たようです。


 と言うキーワードをおつたえして参りましたが、2023年春分に時空からもたらされた「個でありながら、個を超えていくキーワード」は「欲望を知り、受け容れる」と言うものでした。

 ✴︎詳しくは、下記の「春分のエナジーリーディング」をご参照ください。無料部分にあります。

 欲望という言葉は、現代社会ではマイナスイメージで語られることが多い。
 しかし言葉を客観的に見るならば「欲しいという望み」であり、純粋な求める想いが源にある。一体、いつから人間は…自らの純粋な求めに罪悪感を持つようになったのだろう。


 地球に生まれた存在が、自らの純粋な求めに応じて生きる。植物、鉱物、動物の分け隔てなく、自己存在の自然にシンクロすることが、地球と宇宙の可能性をいつでも広げていました。

 しかし、コントロールの社会では、効率化と一定方向の成長、為政者(権力者)の求めるスピードに全体が合わせることが求められ、個々の「求め」は罪悪感という概念の元に、縮小されてきたのです。

 この春分は、地球と宇宙の可能性が広がっていくタイミング。すなわち、そこにシンクロする純粋な求めと喜びの時に立ち返っていくのです。

 それだから、自らの望みを、どこまでも「あけすけ」にする必要があります。

 前述のnote記事にも書いたのですが、本気の求めを、泥臭くても、かっこ悪くてもいいので、自分だけは明らかに知っておくようにしてください。自分の望みを自分がスルーしないように。誰かにとって耳障りのよい・綺麗に見える表現を自分に使って誤魔化すことは、しないでください。


真の望みが明らかにできないのであれば、その望みは今まだ、地球に登場する準備ができていない。他ならぬあなたの受け入れ態勢ができていないからだ。綺麗事を言ったり、書いたり、発信するのは簡単だ。しかし、その綺麗事からは綺麗な嘘の現実が生まれるだろう。

(note記事より)


 わたしもついさっき、自分の「21日間チャレンジノート」を読み返してみました。その中で、ついつい「綺麗に」書いていたことを、超正直であけすけな表現に書き換えまくりました。

 その瞬間は、きっと躊躇したり、恥ずかしくなるかもしれません。

 しかし、本当に必要なことであれば…そして、たったこれだけのことで自分の運命が動き出すならば、試してみる価値はあると思いませんか?

 ぜひ、皆さんの日記、手帳、21日チャレンジノートを読み返し…この春分に「あけすけアップデート」しておいてくださいね!

 結構全て、激変すると思います。

 いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 本日もあけすけな1日をお送りください。

 POP拝


 個でありながら、個を超えていく時代が来たようです。

「あなたの体験を通じて、全宇宙は更新されていく」


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