ちょっと惜しい(遅い)お誘いの話

こんにちは、POPです。

今日は、ちょっとヘンテコなお題なのですが…

今週、あなたは「ちょっと惜しい、またはちょっと遅い」お誘いを受けるかも知れません。結論から先にいうと、その件に関して返事をする前には一呼吸おいて「今の私、それほんとうのほんとうのほんとうにほんとう?」と問いかけてください。

イメージ的には「3年前の自分だったら、喉から手が出るほど欲しかった状況が来る」感じです。


  • かつては提供していたが、今はもうやっていない仕事のオファー
  • かつてのパートナーからの謝罪と復縁希望
  • かつて欲しかった商品がかなり安く手に入ると知る
  • かつてやりたかった仕事(やっていた仕事)の求人を知る
  • かつて住みたかった物件に住むチャンスが来る

上記はあくまで一例。他にも色々あるでしょう。

ポイントは「かつて」というもの。

かつてのあなたの波動に沿ったものが、チラ見えする予感です。

いかにもいい感じで(笑)

もし、「今」も引き続きそれを希望しているとしたら。

迷わず、あなたはそれを選ぶでしょう。

しかし今回のオファー(?)は、「ああ、あの時だったらなぁ」というものかも知れません。

その時、今の自分はどう選ぶのか?

YESなのか?NOなのか?

ぜひぜひぜひ。

問いかけてみてくださいね。

今のあなたにぴったりなことが、必ずあります。

寂しさや悔しさ、かつてのリベンジ。

そういった過去のエナジーではなく、今にコミットするチャレンジ。

その気づきとして、色々やってくるようですよ〜!

(何度も言いますが、「今」ウェルカムだったら、迷わず選択してくださいね!過去タイミングが合わなかったものが、ようやく「今」巡ってきたという可能性もあるのです。その時は、迷わずスッとわかります。迷った時に、今日のブログ思い出してくださいね)

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

素敵な1日をお過ごしください!

POP拝

あたらしい。

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