ときわ日記。この世が変化しているので…

久々に日記と近況報告。

 

こんにちは、ときわです。

本日、夏至の日のイベント「来るなら恋」の特典、パーソナル鑑定書を全て書き上げました。

楽しみにして下さってる皆様、大変お待たせしました!

 

…しかし、発送は「7月21日前後到着」目安で行います(笑)

夏至から一か月、というタイミングで見てほしいので…

(1か月って、大きな変化に関しては、ちょっとだけ実感できるに十分な経過です)

 

ところで、この鑑定書、幻の鑑定書があったんです。

夏至の前に、ご来場者全ての鑑定を終わらせようと、五月に取り掛かっていました。

しかしある日、鑑定中「あ、みんな世界線(運命の可能性のようなものです)が変わっちゃう!」と分かったため、急遽「夏至を経てから鑑定しなおす」と決め、それまでの分を全て破棄しました。

 

もう、占術「だけ」じゃない世界。

「あなたの運命はこうですっ!」と断言できない世界。

(いうまでもなく「わたしの運命はこうだからっ!」も断言できません)

それが、あまりにも明確だったので。


それを、保証のない不安な世界と取るのか?

あるいは、無限に分岐する可能性の冒険と取るのか?


世界は、興味深い形で、分岐を続けているようです。

 

それで、夏至の後の鑑定書なのですが…

45名の方、全員年齢も、お仕事も、バックグラウンドも別ですよね。

生年月日も別。居住地も別。

 

だけど、明確な「共通事項」がありました。

もしかしたら、ブログ読者の皆様にも共通するかも知れないので、この場を借りてシェアさせていただきます。

  • 「本音で生きるか、どうするか」という種類の選択に直面している
  • あたらしく一歩を踏み出すことに、漠然とした期待と不安がある
  • きたる「出会いと別れ」に、どっしりとしておびえない自分

 

いかがでしょうか。

私がこの中で、最もグッとくるのは、「どっしりとしておびえない自分」。

アツいね!

「運が良いならこれをやる」とか、そんな弱腰の態度ではなく、本当に「来るなら恋(来い)!」という選択の可能性。

 

その直前の今、色々思うことがあるでしょう。

でもね…


もう「それ」は、手放していいんじゃないかなぁ~

 

ズバリ、「それ」は、本当にあなたの価値観ですか?

この宇宙の多次元化・シフトが進むと、思いは即現実となります。

3次元だと、そこそこの時間の余裕はありますが…(先日の某配信でも、このお話ちょっと触れましたね。笑)

5次元以降は、MAJI待ったナシ。

あなたが価値観/ジャッジメントにしがみつけばしがみつくほど、「それ」は強くなっていく。

  • 「あの人がイヤ」と思えば、あの人はますますイヤな人になる。
  • 「じぶんがイヤ」と思えば、ますますイヤな側面だらけの自分になる。
  • 「職場ムカつく」と口に出せば、ますますムカつく職場になる。

 

あたらしい世界、もう入っちゃってます。

そのようなわけで、思いと行動を、ジャンジャン一致させていきましょう。

 

あなたの人生は、あなたのもの。

何かにモヤるときはいつでも、「それ」=「自分」なのか?

検証してみると、いいですね。


わたしのあやしい近況★

*注:ここからアヤしい話になります。

 

この世の霊的存在(眷属とか、龍とか、神様とか、そのほかまるっと霊、エンティティ)も、過渡期ですね。最近、それらから相談(?)を受けることが多くありました。

 

日本に古来いたエンティティ達は、身の振り方を今週、すごく考えているみたいです。

家に所属しているエンティティとか、血族につながっているエンティティとか。

そういう存在達が、「あらゆる組織が解体し、在り方が変わる」というこの変化に、MAJI困惑している様子です。そもそも次元シフトが、けっこうきついみたいなのです。(送受信の回路が変わるので)

 

心の片隅に置いてほしいのですが…

むりに「守護を付ける」という行為を、いまはしない方がいいかもしれません。

(いきなり何、と思った方は、思いっきりスルーでお願いします。笑)

生きている人間は、「自分の今生を生きる」というのが、直近の課題です。

自分の事にいっぱいいっぱいな時って、他人を配慮するのは難しいですよね。

同じことが、霊たちに対しても言えます。

 

もし、ご自身の家が何らかの霊的な存在に関わっている、あるいは職業上、お家柄的にかかわる存在がいるとしても、今後も関わるのかどうか、お互い「棚卸」する時期かもしれません。

 

これから、お盆、エイサー等の時期が近いですが、今年は「偲ぶ」というよりも、「今をこんなに楽しく生きてるよっ!イェイイェイ♪」と、見せてあげるぐらいの意識が良いかもしれませんね。

 

生きる、ということ、今まで以上にコンシャスに。

次回のブログでは、「あたらしいシャーマンの先輩」パンクセレブな僧侶、一休さんについて書いてみたいと思います(笑)もしかしたら、ヒントになるかもしれません。

 

今日も、お読みいただいてありがとうございます。

素敵な夜をお過ごし下さい。

 

木田時輪


★ときわよりひとこと★

この世が変わると、必要なことも変わる。

8月22日から、セッションを全面的に変えることにしました。

その前提として、最近こんな体験もあったり。

また随時、報告しますね。

 

 

あたらしい。

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