あたらしいシャーマンは水道工事をしてる?!

こんばんわ、ときわです。

今日も突然ですが…。

 

あたらしいシャーマンは

どうやら「水道工事」を

しているようです。

水道工事って?

 

水道工事というのは、具体的には以下のようなことです。

  • 人間が本来持っている能力を
  • 自分が使いたいときに自ら選んで
  • 自由に使う

そのための、経路の整備とメンテナンスが、いま宇宙規模でおこなわれています。

 

水道はあたりまえ?

現在、私たちは当たり前のように水道を使っています。

「ひねれば必ず水が出る」

そのことを、疑いもしないほど、水道は日常に溶け込んでいます。

 

しかし、上下水道が普及したのは…実は日本でも割と最近のことです。

 

干ばつに苦しんだり。

遠くの水場まで水を汲みに行ったり。

井戸を掘ったり。

ため池を作ったり。

 

そんな試行錯誤を経て、

「生活用水路を作る」「上水を整備する」「農業用水を整備する」ということが行われ…

近代水道の技術が確立していき、

いまは「ひねれば、ジャー」っとなるわけです。

 


「ひねれば、ジャー」の重要な意味

 

ひねれば、ジャーには、実はすごい人間の英知が隠されているんですね!

さらにすごいのは、「自分が飲みたいとき、使いたいときに使える」ってところです。

流しっぱなし、止まりっぱなしでなくて。

自分で選べる。

 

だれもが、特別なことではなく生活の中で使えるレベルまで引き上げること。

それを、インフラの整備といいます。

電気、ガス、携帯、ネット…

かつては想像できなかったインフラが、どんどん増えています。

そしてあらたなインフラのひとつとして、

「あたらしいシャーマンの能力を、いつでも好きな時に使える」というものが

来つつあるといえます。

 


かつての優れたもの、失ったものの復活

 

あたらしいシャーマンの時代の前。

それは、秘儀の開示される過程でした。

 

かつてあたりまえだったが、歴史の中に隠されてきたもの。

それを出すために、まず浄化の過程が必要でした。

(地の浄化、人間自体の浄化)

 

いわゆる「光の柱を立てる」といわれてきたことです。

光の柱、という太い「水道管」が整備されて、はじめて。

さあここから、あたらしい水道がインフラとして引かれていく。

 

現在でも、水道の一部に「ローマ時代の水道」「江戸時代の水道」を使っているところってありますよね。

(水路のことです)

 

それと同じく、「かつて通された優れた水路」が、エネルギーの世界でも再び活用されます。

(レイライン、巨石のネットワーク、星のネットワーク)

 

さて、わたしは今週から、個人的に洞窟の旅に出ます。

洞窟もまた、エネルギー中継点です。

 

あたらしいシャーマンのインフラ整備。

情報を、楽しい形で、どんどんシェアしていきたいとおもいます。

そこで、またあたらしい水路が開く予感。

 

わくわく!

今日から、連続した「銀河の活性化の正門」(13の月の暦)です。

ミラクルを、たのしんでいきましょう~!

 

ときわ

 


木田時輪 Tokiwa Kida

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